赤い光の火山の地かつてごみくず燃やした火 広がる原野にはなし 間がせめてもの救い 一列すましてすらなくて 一部は日 立 香 立つ 硫黄の香 坊主が絶叫火山の地 天まで上がれ死肉の香 お経はいつしか大絶叫 煙を吸い込んでそのむせる口の歯を砕く いつかのお経はどこへやら 血反吐でうなるその奇声 俺が見た地獄絵図よりましだ 我らが雲仙の まだまだいけると思っていたが なんと恐し強しとか